01出発
公園で海を見る
まず海峡の幅と対岸の近さを確認。これから、その海の下を歩きます。

関門トンネル人道は、車道の下に設けられた歩行者用の海底トンネルです。下関側はみもすそ川公園から歩いてすぐ。門司側は和布刈神社や関門橋を望む海辺につながります。
人道はゆるやかな勾配が続き、中央付近に山口県と福岡県の県境表示があります。歩いて渡るだけなら片道約15分。写真を撮り、両岸を少し散策するなら、少なくとも90分ほど見ておくのがおすすめです。
下関側から歩く
01出発
まず海峡の幅と対岸の近さを確認。これから、その海の下を歩きます。
02関門プラザ
公園から入口施設まではすぐ。案内表示に沿ってエレベーターへ向かいます。
03地下へ
下関側の地下通路へ。自転車や原付は20円で、乗らずに押して通行します。
04海底散歩
通勤や運動で利用する人もいる生活の道。中央線を意識し、周囲に気を配って歩きます。
05海面の下
山口県と福岡県の表示は人気の撮影場所。立ち止まるときは通行の妨げにならないように。
06九州側
和布刈側へ上がれば九州。神社や海辺を歩き、さらに門司港中心部まで旅を伸ばせます。

ここが旅の真ん中
県境表示の両側に足を置けば、片足は山口県、もう片足は福岡県。海の底にいることは景色からは分かりませんが、海面を船が行き交い、近くには関門橋が架かっています。
歩く前の手引き
時間に余裕を
下関側入口にはエレベーターと多機能トイレがあります。人道内は長いゆるやかな坂のため、往復する場合は休憩を含めて計画してください。
20円・押して通行
通行料は20円です。乗車せずに押して、歩行者に配慮しながら通行します。
両岸の移動を確認
キャリーケースでも通行できますが、坂と距離があります。門司側へ抜けた後の移動手段まで決めておくと安心です。
人道は歩きやすい
トンネル内は雨を避けられます。入口までの海沿いは風が強いことがあるため、傘より雨具が扱いやすい場合があります。